ちんとんしゃんてんとん

好きな娯楽、ダラダラ日記、生活のことを書いている

バチェラー・ジャパン シーズン3 感想【アマプラ】

バチェラー・ジャパン シーズン3が終わりましたねー。

賛否両論というか、ハッキリ荒れてますね。友永さん岩間さんのこと好きではないですけど「人間してんなぁ」(by岩城さん)とは思いました。なんていうか、こういうある程度枠組みのあるリアリティーショーで零れ落ちる人間らしさは味わい深いものがありますね(今回は零れ落ちるというよりは激流でしたが)

 

正直途中から何を観ているのかってなりました。エピソード7を観ていて、友永さんの岩間さんへのデレデレぶり、野原さんへの好意の示し方、そういうものに対して中川ちゃんが落ち込んでいくのと同じように、私も「これはバチェラーとしてやる意味あるのかな?」と思っていました。そしたら、こういう決着の付け方になって、さもありなんというか、あの時の気持ちはここに繋がっていたのか、となりました。中川さんと水田さん、田尻さんのこと、全然見えてなさそうだった。その不誠実な感じに面倒くささを覚えてしまったのかも。

 

友永家と女性たちと会った時がエピソードとしてはとても印象的でしたね。特に友永さんがご家族に「誰が素敵だと思う?」と聞いたにもかかわらず、自分の意中の人と違う人の名前を挙げられ「勝手に決めんなよ」「そもそも選ぶとか選ばないとかじゃない」「おれは恵がいいのに」と言っていて、「…????」となった人は多いはず。今思い出しても何だったんだろう…となってしまう。

家族に対してのコンプレックス、強そうだなとは思ってはいましたが、お兄ちゃんに対してのコンプレックス大爆発していたように思います。あの家族も、あぁいう友永さんに慣れている感じがして、「あぁ、言っても治らんかったんやな…もう諦められたんやな…」と思ってしまいました。愛情というよりは慣れですね。

なんというか動物のこともそうですけど、家族とか故郷とかそういう家庭的な愛を表面上アピールする割に、あっさりそういうのを捨ててしまう感じが怖かった。

 

ちょいちょい気になったのは、友永さんは岩間さんから特に好かれていなかったようなのに「俺のこと好きだった」前提で会話をしているところですよね。エピソード11の「不安にさせてごめんな」って、何に対して言っているのかよく分からなかった。多分好きだったことなんてほとんどないぞ、その女性。

 

バチェラー参加理由に友永さんが語っていた「今までお付き合いしてきて上手くいったことがない」って言ってたのに、まんまとそのレールに戻るんやなと思うと、やっぱりまだ相手よりも自分の気持ちを優先させたいままなんやなと、ふと思いました。

 

ここまで散々友永さんについて言っておいて、岩間さんに触れたくないといいますか、なんというのでしょうか、岩間さんもどうかとは思うのですが、友永さんより構いたくないんですよね。構うだけ損な気がしてしまいます。笑 これは私が女として生活しているから思うことのような気がします。

 

ついでに勝手な今後予想としては、“結婚するけど岩間さんが浮気して破局”です。友永さんより会話が合う人、もしくは良い物件にあったら、即“捨てられる”とも思います。

 

でもなんというか、私はシーズン2・3しか観ていないのですが、綺麗な枠にハマらない、弁えた行動できない、大人になれない大人たちのはみ出し方を魅力的に思っているのも事実です。本人たちには魅力を感じているかと言われたら微妙ですが、人間ってそういえば自由だよなという気持ちになりました。あんまりいいことではないのにね。

 

テラスハウスのキャスティングに失敗していたり、バチェラーに向いていない人がバチェラーになっていたり、そういうことが起こるからリアリティーショーって面白いし、つまんないし、そういうのがごちゃ混ぜになっているんだなと思いました。そういうところが興味深いからついつい観てしまうんだなと思いました。

 

次はバチェロレッテですかねー。楽しみです。