ちんとんしゃんてんとん

映画感想と箇条書きと私

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観た ※ネタバレしかしていません

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監督:J.J.エイブラムス

脚本:ローレンス・カスダン

   J.J.エイブラムス

   マイケル・アーント

出演:ハリソン・フォード

   デイジー・リドリー

   ジョン・ボイエガ

   アダム・ドライバー

   オスカー・アイザック

 

今回の『フォースの覚醒』で一番重要なネタバレを

最初っから全力でしています。

鑑賞予定の方は是非読まないで下さい。

お願いします、読まないで下さい。

 

あと、最初は感傷的で、それに酔ってます。

苦手な人は読まないで下さい。

 

最後に好きなところとガッカリポイント

箇条書きにしています。

そこまでとばすのもありかもしれません。

 

 

 

それでは、いきます。

 

 

 

スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観て、

私はとても嬉しく、とても悲しい気持ちでした。

過去形にしましたが、今もそんな感じです。 

 

何故ならハン・ソロが命をかけて人と対峙する姿を

ちゃんとこの目で見ることが出来たから。

覚悟した姿を見ることが出来たから。

 

もしかしたら死ぬかもしれないのに、

逃げることも可能だったのに、

それこそ命をかけて息子と対峙したから。

レイアとの約束を果たそうとしたから。

 

このシリーズで、ハン・ソロ

ちゃんと「覚悟する」っていう姿を

きちんと観たことが無かったんだと、

スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観て

思ったことでした。

(命かけて来ていても、何かテンションや

勢い任せな姿か重要な時に受け身の人だったり)

 

それまでのハン・ソロは『フォースの覚醒』内でも

割と相変わらずで、向こう見ずの無鉄砲、

いい歳こいて借金してて、それにとりたてられている。

 

何か変わってるといえば、

「目に見えないもの」を信じているぐらいで、

「あぁ、相変わらずだなぁ、ふふふ」とか思っていた。

 

旧三部作内のハン・ソロは確かにかっこよかったけど、

でも、まぁ「好き!」っていうことにはならなくて、

(それはどちらかというとチューイに思った)

『フォースの覚醒』を観て、ハン・ソロに足りないと

思っていたものは、これだったのか、と。

 

思えば予告編で「チューイ、帰って来たぞ」のところで

自分でも思っても見なかった涙が出て来たり、

スター・ウォーズのキャンペーンで色々出てる

ハリソン・フォードが何だか嬉しかったり、で、

「あぁお祭りだー!うれしいなー!」って思い、

これが続けばいいなとうっすら思ってしまった。

 

それは映画内でも同じで、

ハン・ソロとチューイのいちゃいちゃは

ずっと見ていられるなーと改めて思って、

本当ずっと続けばいいなと思ってしまった。

 

けど、それはもう続かない。

それに、ルークとハン・ソロは再会出来ない。

それが悲しい。とても悲しい。

 

でも、ハン・ソロは命をかけたんだ。

レイアや息子やルークがうけた傷に対して

命をかけても惜しくないと思えたんだ、と思うと

それが何だか嬉しかった。

 

最後にとてもかっこいい姿が見られたなと思って

とても嬉しい。

 

そんな私の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』1回目でした。

 

*****

 

好きなところ箇条書き

ハン・ソロとチューイのいちゃいちゃ

・レイがとてもきれいでいい存在感

(たまーにエマ・ストーンに見えてハッ!好き!ってなる)

・フィンがあくまでも普通の兵士ながらも成長していく姿

・ヤヤン・ルヒアンさんが好きです

・てか、あのイコ・ウワイスくん、かわいすぎじゃない!?

・ポー・ダメロンが好きだ!!

(予告編を見る限り、ポーが死なないことが分かっているのは

そういうことかって感じだった。そこもうまい)

R2-D2がBB-8と意外と仲良さそう

・姫はあくまでレイアなのである

・でも、ほのかにカイロ・レンから漂う姫臭(メンヘラ)が最高

 

ガッカリしたところ箇条書き

・これが一番ガッカリしたのだけど、ジョン・ウィリアムズの音楽が…

・キャプテン・ファズマにもっと光を!

・展開雑になってくる

(詰め込み過ぎじゃないか…??)

・思ったより一見さんお断り感が強くて、そこは心配

 

どちらについても、何か他にもあった気がするけど

ハン・ソロの1件があるので、いいんです。

 

とにかくJ.J.エイブラムスが勇敢な監督であることは

間違いないです。よくぞここまで!と思います。

そして、エピソード7を観て改めて

「そりゃみんな断る!」とも思いました^^;

これで、旧3部作ではないけれど、

確かに『スター・ウォーズ』が受け継がれ、

これはJ.J.エイブラムスの映画だなと思える。

 

生きてて良かったというよりは、

ハン・ソロが命をかけた息子がどうなり、

ハン・ソロを受け継いだ娘がどうなるかを

見届けるまでは死ねない、と思いました。

(多分レイはルークの血縁でしょうけど)

(兄弟話も好きなんですけど、

従兄弟って関係性すごく好きなんですよね。

そういう意味でも今後にすごく期待している) 

 

 

エピソード8はライアン・ジョンソン

(『LOOPER/ルーパー』の監督)

エピソード9はコリン・トレボロ

(『ジュラシック・ワールド』の監督)と、

決まっていますが、今から楽しみですね。

 

てか、『スター・ウォーズ:ローグワン』が

来年公開ですけど、待ちきれない!

監督はギャレス・エドワーズ!!

(というか、観られるのだろうか、

その頃には家族が1人増えている予定…)